黒にんにくとは何?なんで黒いの?

2017/10/13

最近よく話題になっている「黒にんにく」とはそもそも何なんでしょうか?

普通の白いにんにくと何か違うのでしょうか?

なぜ白ではなく黒いのか、その作り方に秘密がありました。

 

黒にんにくとは

黒にんにく なぜ黒い

黒にんにくは、黒い品種のにんにくがあるから黒にんにくって呼ばれるのでしょうか?

いいえ、違います。

元々はみなさん馴染みのある白いにんにくが原材料なんです。

外の皮の部分は白いにんにくと変わりないですけどね。

 

なぜ黒いのか

長期熟成させることで、外側の皮は白いままで中だけ真っ黒になります。

黒にんにくは、熟成させることによって自己発酵して黒くなっているのです。

自己発酵して黒くなるから「黒にんにく」と呼ばれています。

ポイントは自己発酵して黒くなる、です。

そのため、「発酵黒にんにく」「熟成にんにく」と呼ばれることもあります。

 

長期熟成させる

黒にんにくは、とても手が込んだ作り方をしなければできません。

システム的に運営・管理された温度と湿度の環境下で、約3週間から4週間程の期間加熱熟成を行い大切に作られます。

長期間熟成させることで徐々に黒くなっていきます。

 

自宅で作る方法もあるようですが、なかなか同じようなものは作れません。

ちなみにニオイがすごいので、自宅で作ることはおすすめしません。

参考:【危険】黒にんにくの作り方?においがすごいから自宅で作るのはやめたほうが良い

 

発酵させるから健康にいい

黒にんにく 発酵食品

 

発酵食品は身体にいいということは、医学的にも明らかにされて黒にんにくに限らず大変人気があります。

日本の昔からの食に発酵食品がたくさんあるので、とても注目され海外でも研究されています。

 

発酵食品は、味噌や醤油、漬物に納豆が有名ですね。

食品は発酵させると栄養価が高まると言います。

それだけではなく、免疫力が高まり、がんの予防や美容、老化防止などの効果があると言います。

同じように、黒にんにくにも同様の効果・効能が確認されています。

 

確かに黒にんにくは免疫力が高まり、がん予防になるとテレビや雑誌で良く見聞きしますね。

参考:癌(がん)予防に効く黒にんにくとは?

 

白いにんにくとの違い

黒にんにくと白いにんにくの違いは下記のようなものがあります。

白にんにくよりも発酵させた黒にんにくのほうが、有効成分により効果は1.5倍から3倍程あがります。

断然黒にんにくのほうが食べやすく、効果も上がるということです。

  • 見た目真っ黒(食品添加物一切なし)
  • 熟成させるので抗酸化作用が強くなる(白いにんにくも抗酸化作用あり)
  • 発酵食品になる(免疫力向上、がん予防、老化防止等)
  • 白にんにくよりもにおいが少ない
  • 糖度が増えるのでほんのり甘くなり食べやすい

黒にんにくのほうが、断然栄養も身体への良い影響も多い

 

まとめ

黒にんにくとは何か、なぜ黒いのか、なぜ健康に良いのかわかっていただけたと思います。

日本食に代表される味噌や納豆と同じく、黒にんにくは発酵食品なんですね。

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